アメリカ生活

チップの相場はいくら?

こんにちは、Cozです。

アメリカに駐在して3年経ちましたが、未だにアメリカのチップ文化に慣れません。

というか、チップを支払うこと自体に納得行っていません。

(渋々ですが)これまでにレストランやホテル、様々なシチュエーションでのチップを渡してきましたので、本日はシェアしたいと思います。

*ただ、下記に示しているのは一般的なレストランであり、高級なお店では無いことをご了承ください。

こんな方におすすめ

  • アメリカに来るのが初めてで、チップの渡し方がわからない方
  • チップの金額をいつも迷ってしまう方

そもそもチップって何?

日本でもチップ文化は昔からあり、旅館などで「心付け」や「お茶代」として、祝儀袋に入れてお金を渡すことがあるそうです。

ただ、そんな高級なお店に行くことは今まで無かったので、テレビや本で聞いたことがあるくらいでした。

学生時代に初めてグアム旅行に行った時も、

「いくら払えば良いんだろう?」

ていうのを友達とヒソヒソ話ながら、相談したのを今でも覚えています。

その時、疑問に思ったのが

「あれ?何で払ってるんだろう?」

「サービス料なんて、代金に含まれているんじゃないの?」

ってことでした。

ローカルのスタッフに話を聞いたり、ネットで調べてみたところ、チップを払う動機付けとしては、大きく以下のようなことが挙げられるとのことです。

メモ

  1. 提供してもらったサービスに対する心づけ
  2. ウェイターたちはお給料が少ないので、喜ばせてあげたい
  3. 次のお客さんへのサービス向上
  4. お金があることを見せびらかす
  5. みんなしてるから、やらなあかん的な感覚

言われみると、全て納得する内容ですね。

1に関しては、前述しましたが、年配の方と話をしていると、2, 3のような理由を挙げられる方が多いイメージです。

特に、自分のお子さんと同年代のウェイターさんとかがいると、多めに払ってしまうと言っていました笑

4に関しては、直接見たことはありません。セレブや富豪の逸話的なものでしか聞いたことありません。

5に関しては、同年代の若い子たち(と行っても30歳以下くらい)と話していると、意外とみんな払いたくないって意見が多かったです。

アメリカでも同調圧力とか、見栄とかを気にするみたいですね。

 

ちなみにですが、警察官とか消防士さんとか、いわゆる公務員の方には普通は払いません。賄賂になりますので。

チップを払うシチュエーションと相場

レストラン

食事の値段(消費税をかける前)に対して15~20%の間が一般的です。

最近では、レシートの下の方に金額をわざわざ書いてくれているところもあります。

また、「Tip」以外にも「Gratuity」(心付けという意味)って書かれている場合もあります。

カード決済をするときには、画面でチップのパーセンテージを選んだり、自分で打ち込む場合もあります。

私は、間をとって18%くらいで支払う場合が多いですが、サービスの良し悪しよって支払う金額を変えています。

また、ファーストフード店ではチップを支払わないのが普通です。

パブ、バー

普通のカジュアルなパブやレストランバーの場合ですと、1杯ビールを頼んだときには1ドルくらい支払います

カクテルは、ビールと比べて手間がかかるため2ドル払うのが一般的です。

店員さん直接お渡しすることもあれば、「Tip」と書かれた募金箱みたいなところに入れる場合もあります。

カード払いの場合は、レストランの時と同様に20%くらいが相場です。

ホテル

ホテルの受付でに荷物を持ってもらい、部屋まで運んでもらった場合は、ポーターさんに2~3ドル支払います。

ベッドメイキングをしていただく方にも2~3ドル、枕元に置いておきます。

ホテルの前まで車で行って、Valet parkingに止める場合(ホテルのスタッフさんに車を駐車してもらう)ときは、2~5ドルが一般的です。

Uber(ウーバー)

基本的には、運賃に対して15%くらいです。

Uberでは下車後、運転手の評価をつけたときに、アプリ内でチップの金額を選べます。

サービスが終わった後に、その場で決めなくて良いのが、個人的に便利だなと思います。

ヘアカット

ヘアカットでも15%~20%が相場です。

私の場合は、ヘアカットしかしていなかった為(今は家で奥さんに切ってもらってます)、お会計のときにチップ代だけ多く渡していました。

髪を染めたりした場合は、担当者に直接渡すこともあれば、上記と同様に会計時にまとめて支払うこともあるとのことです。

ガソリンスタンド

基本的には、チップは渡しません

ただ、雪が降ってたり悪天候の中、素早く給油してもらったり、フロントガラスを綺麗にしてもらった場合は1ドル渡したりします。

引越しのスタッフ

作業しもらったスタッフに10$ずつというのが相場みたいです。

私が以前引っ越した時はサービスも良かったので、20$渡しました。

 

引越しの時の話は以下の記事をご参照ください。

まとめ

チップの相場は、以下のようなイメージです。

あくまで私の経験上ですので、本当はもっと多く支払うべきかもしれませんし、その逆もあり得ますのでご承知おきいただきたく思います。

レストラン 食事の料金に対して15~20%
パブ、バー ビール1杯につき1ドル、カクテル1杯につき2ドル。あるいは、料金の20%。
ホテル ポーターさんには2~3ドル。ベッドメイキングには、1泊につき2~3ドル。Valet parkingを利用した時は、2~5ドル。
Uber(ウーバー) 運賃に対して15%
ヘアカット 料金の15%くらい。
ガソリンスタンド 基本的に渡さない。サービスしてもらった時には1ドル。
引越しのスタッフ 1人につき10$。

日本の居酒屋のスタッフさんとかは、すごく接客も丁寧ですし、日本に帰る度に感動しています。

ただでさえ日本の時給は安いので、そういう方達にこそ支払ってあげたいなと思う今日この頃。

 

-アメリカ生活

Copyright© コズブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.