
製品名 | クラウドドラフト |
ブランド | クラウド |
醸造所 | ロッテ七星飲料 |
カテゴリー | ビール |
国 | 韓国 |
4.5 % | |
国際苦味単位 | - IBU |
評価 |
ビールの紹介
クラウドは、水で薄めずに濃縮発酵させたものを、独自のグラビティ製法で製造しています。 厳しい選別工程を経て選ばれた原料を使用し、本格的なヨーロッパスタイルのビールの味わいを提供しています。 Kloudという名前は、韓国の「K」と、ビールの泡に似ている「Cloud」を合成したものです。 韓国を代表するビールを提供したいという願いが、商品名に込められています。 引用: Kloud
ビールを飲んだ感想
2021年のモンドセレクションの銀賞も受賞しているとのことです。
これがすごいかどうかはよくわかりませんが。
ただ、実際に飲んでみた感想としては、クラウドオリジナルの時と同様に、口当たりが滑らかです。
ホップのフレーバーは苦味はそこまでですが、モルト感がかなり出ています。
アルコール度数が少し軽い分、物足りなさも若干ありますが、総合的に個人的にはかなり好きなビールです。
以上です。