製品名 | とれたてホップ生ビール |
ブランド | 一番搾り |
醸造所 | キリンビール |
カテゴリー | ラガー(ピルスナー) |
国 | 日本 |
アルコール度数 | 5 % |
国際苦味単位 | - |
評価 |
ビールの紹介
ホップは収穫後、品質を保つため乾燥させて使用するのが一般的ですが、当商品は収穫したばかりのみずみずしいホップを(当社の)特許技術を用いて水分を含んだ生の状態で急速凍結させて、使用しています。生のまま凍結したホップは青草や果実のような新鮮な香り成分がたくさん含まれており、フローラルな香りが際立ちます。
引用: とれたてホップ一番搾り
ビールを飲んだ感想
久しぶりに日本のビールを飲みましたが、やはり美味しいですね。
エールと比較すると見劣りしてしまいますが、それでも尚アメリカの安いラガービールと比較すると、香りが違います。
ホップの苦味はそこまで強くはなく、喉越しもよく、非常に飲みやすいビールです。
IBUKIと呼ばれる、フローラルな香りが特徴のホップ(岩手県遠野産)を使用しているとのことです。
ちなみに、キリンは日本で生産しているホップの7割を使用してるんですね。
引用: 一番搾り とれたてホップ生ビール|一番搾り|ビール・発泡酒・新ジャンル|キリン
アメリカでも日本のビールは販売されていますが、やはり日本で買ったものと比較すると味が違う気がするんですよね。
以上です。