アメリカ生活

倹約家サラリーマンが本当に満足したお金の使い道 【歯列矯正】

こんにちは、Cozです。

私はアメリカに赴任してから歯の矯正を行いました。

高級時計くらいのお金はかかりましたが、その見返りと満足度は人生で買ったものの中で一番です。

昔から歯並びが非常に悪くコンプレックスでした。

実家は貧乏だったので歯の矯正はさせてもらえませんでした。(親と兄弟はナチュラルに歯並びが良い)。

いざ社会人になってお給料を頂けるようになりましたが、それでも打ち合わせやお客さんのところに行きますので、周りの目を気にして中々一歩を踏み出せませんでした。

 

こんな方におすすめ

  • 歯の矯正に興味のある方

Cozの歯列矯正

  • メタルブラケット
  • 月に1回健診(最初は2週間に1回)
  • 装着期間=1年半
  • 総額約40万円

 

 

 

 

アメリカは歯列矯正が当たり前?

矯正を始める時の心理的ハードルが低かった

非常に有名な話ですが、アメリカ人はめちゃめちゃ歯並びを気にします。

駐在生活でアメリカに3年以上いますが、ホワイトカラーの人で歯並びが悪い人や歯が黄色い人を1人も見たことがありません

たまにブルーワーカーで歯並びが悪い人もいますが、その方達でもお金を捻出して歯の矯正をしている人もいます。

アメリカでは予防接種を受けるのと同じくらい、子供に歯の矯正をすることは当たり前のことみたいです。

同僚に歯の矯正について相談してみましたが、

「全然普通じゃん。何が悪いの?」

くらいの返事でした。

 

値段も日本と比較するとお手頃

 

ココがポイント

アメリカで支払った総額は大体40万円

一方、日本で成人の方が矯正をするとなると総額で80~100万円ほどかかります。

自費治療にかかる費用は成人矯正で約80万から100万円ほどで、永久歯への交換期の第一期矯正治療の場合は30万円から50万円ほどとなります。

引用: 成人矯正の費用について

日本と比較しても大体半額くらいの値段ですみましたので、かなりお得だと思います。

 

実際に歯を矯正してみてどうだった?

私が歯列矯正を始める前に考えていたことは、以下のようなことです。

「1年半も矯正器具つけるの長いし、痛いの嫌だな。」

「ご飯も自由に食べれないだろうし不便だな。」

「矯正器具つけててカッコ悪いな。笑われないかな。」

「器具を外した後のメンテナンスもめんど臭いな。」

 

上記したことは、歯列矯正によって得られる満足からすると、極めて瑣末なものです

私が当時感じたことを一つずつ解説していきたいと思います。

 

1年半なんてあっという間に過ぎる。けど、痛い

歯列矯正を開始してから、器具を取り外すまでの間は本当にあっという間に過ぎていきました。

むしろ、日に日に歯が動いてく様子を鏡で見るのが楽しかったことを覚えています。

ただ、痛いです

初めて器具を取り付けてワイヤーを締めてもらった次の日の朝は、歯の痛みで目が覚めました。

前歯から奥歯、上の歯から下の歯まで全部が激痛で何も食べれませんでした

毎月の検診時にワイヤーを締め直してもらいますが、本当に歯が抜けるんじゃないかと思うくらい痛かったです。

毎回涙目になるので、ドクターにいつも「ゴメンネ」って謝られていたことを覚えています。

 

ナッツとか固いもの以外は大体食べれる

基本的に食事の制限はありませんし、好きなものを食べることができました

内緒でナッツを食べて、ガリッと噛んだ瞬間に、ブラケットの接着剤が取れてしまったこともありました。

他にも、途中でワイヤーが切れたりしましたが、チェックアップの時に直してもらえるので何の問題もありませんでした。

ただし、一番気をつけないといけないのは食事後です。

なぜなら、ご飯が矯正器具の間に挟まるからです。

白米と麺類、ネギはほぼ確実に挟まりますので、気をつけましょう

おかげで、毎食後の歯磨きが習慣化されましたので、そう言う意味でも良かったと思います。

 

矯正器具で笑う人はいない。

まず、周りの人は自分が思っている以上に私の矯正器具に興味ありません

自分自身も、他人が歯の矯正をしていようと気にも留めたことはありません。

矯正器具をつけていれば自分の目からは見えませんので、1ヶ月もすると全然気にならなくなってきます

 

矯正器具をつけることで、自身の外見が悪くなるのでは?と当初考えていましたが、こちらも大丈夫です。

元々大して魅力的な外見をしていませんので、気にしなくても良いです。

と、私は妻から言われました。

 

メンテナンスも寝る前にリテーナーをつけるだけ

矯正器具を取り外してからすることは、ほとんどありません。

ただ、小さい頃から何十年もその位置にいた歯たちを、無理やり動かしているわけですから、

少しずつ元の位置に戻ろうとします。

なので、歯を矯正後の位置に固定するために、リテーナーと呼ばれるものをつけます

マウスピースのように取り外し可能で、入れ歯のようにカポっと口の中に入れるだけです。

矯正が終わった直後に歯型を取りますので、その最適位置に収まるように固定するのが目的です。

最初の半年くらいはかなり重要なので、医者からは散々気をつけるよう言われました。

初めは一日中つけておく必要がありますが、徐々にその時間は短くなっていき、最終的には寝るときにつけるくらいです。

 

ですので、メンテナンスとしてはそこまで負荷が大きいものでは無いように思います。

 

何十万もお金をかけて、痛みと歯に食べ物が挟まることに1年半も我慢したのですから、

これくらいのメンテナンスはどうってことはありません。

 

以上です。

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