Coz’s blog

アメリカ駐在員4年目のブログです。

サラリーマンであればアメリカ人の働き方の方が合理的な気がしてきた

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多くの州では3月中旬頃から自宅待機要請が出され、所謂ロックダウンの状態になっており、ミシガン州などでは更に2週間延長 されることが決まっています。

 

会社を閉めますと、従業員は働くことができず、年俸でお給料を貰っている人と時給を貰っている人で状況が大きく変わってきます。

 

工場の現場で働いているような、時給でお給料が発生する方は、事実上お給料がゼロになってしまいますので、むしろ解雇してほしいと言ってくる人がいます。

国から失業保険で週に600ドル支給されるため、失業した方がしばらくは収入が増える人もいます。

 

年俸でお給料を貰っている人が与えられる選択肢は、大きく4つです。

  1. 在宅勤務を行う
  2. 有休を取得する
  3. 一時帰休を取る (ファーロー)
  4. 一時解雇される (レイオフ)

 

基本的に従業員側に選択肢はありませんが、会社としてはキャッシュの流出を最小限に止めることが急務であるため、多くの場合はレイオフが通告されています。

(一時解雇と言いましても、業績が元に戻ったら帰ってきてね、という契約です。)

 

今のような状況は、従業員側からすれば不安定な状態ではありますが、国と会社から補償は出ていますので、お金で今すぐ困ることはありません。

会社側としては、キャッシュの流出を最小限に食い止めています。

 

国がしっかりと補償を出し、会社がキチンと従業員を呼び戻すという前提であれば、両者共に生き残れる、非常に合理的な判断なような気がします。

 

以上です。

 

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