Coz’s blog

アメリカ駐在員4年目のブログです。

やっと会えたね、トイレットペーパー

今週のお題「カメラロールから1枚」

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先日たまたま朝5時に目が覚めましたので、朝一でスーパーに行ったところトイレットペーパー を買うことができました!

小学生の頃、何軒もゲーム屋を自転車で回って、マジックザギャザリングのカードを買った時のことを思い出しました。

私にとってそれくらいの感激でした。

 

相変わらずティッシュがない【アメリカ駐在員の日常】 - サラリーマンブログを書いたのは、3月末ごろだったのですが、それ以来一度もそのスーパーでは目にしていませんでした。

 

当初は紙がなけりゃ指でいけるっしょ!くらいの感じでいましたが、いざ現実のものとして近づいてくると、やはり現代人としての本能、むしろ理性と言うべきかわかりませんが、決心がつきません。

いよいよという時に、トイレットペーパー を目にしてしまいましたので、迷わず購入しました。

 

ちなみに、朝一ということもあってか、スーパーの中も人もまばらで、我先にと買いに群がる人はいませんでした。

1,2ヶ月前は、パニック・バイイングで戦々恐々としていた時もありましたが、今はそうでもありません。

オーストラリアのニュースですが、当時はこんな感じだったみたいです。


Toilet paper shortage from coronavirus panic buying sees fight break out | ABC News

 

トイレットペーパーが店頭に並ばない理由として挙げられているのが、

  1. 家で過ごす人と時間が増えたから、よく使用する。
  2. 店頭用のトイレットペーパーは、産業用のものと違うから、生産が追いつかない。
  3. トイレットペーパーは嵩張るので、工場が在庫を持つことができない。

など言われていますが、1の理由は論外として、他の2つの理由でも、イマイチ納得のいく回答では無いように思います。あれだけ短期間で買って、店頭からなくなったとしても、一度買い貯めた人はもう買わないので通常の生産をしていれば、1ヶ月もあれば十分量を供給できるような気がします。

となると、完成品在庫というより、原料在庫は1ヶ月の生産在庫くらいしか持っていないかもしれません。

トイレットペーパー原料不足は悪化も、カナダの製材所の稼働低下 - Bloombergの記事でもあるように、実際に木材の稼働は低下しているとのことです。

 

私が工場の責任者だったら、出来るだけ生産量を調整して、今のうちに利益を稼ぐと思います。トイレットペーパー を使用する量は、コロナの影響に関わらず、変わりませんので、いずれは需要が落ち着いてくるからです。

 

早く普通の生活ができることを祈っています。

 

以上です。